問い合わせ前の“ちょっと聞きたい”に答える、AI Chat コンシェルジュが登場しました

AIチャットボット導入比較

Webサイトを見ているとき、こんなふうに感じたことはありませんか。

「このサービスは、自社でも使えるのかな?」
「問い合わせる前に、少しだけ内容を確認したい」
「資料を読むより、まず質問してみたい」

AI Mate株式会社のコーポレートサイトに、そんな“ちょっと聞きたい”に答える新しい窓口として、AI Chat コンシェルジュが登場しました。

目次

AI Chat コンシェルジュとは?

AI Chat コンシェルジュは、サイトを訪れた方の質問に対して、AIが会話形式で案内するチャットボットです。

AIチャット相談窓口の紹介

たとえば、AI Mateのサービス内容について知りたいときや、生成AI研修・業務改善支援について相談したいときに、画面上から気軽に質問できます。

問い合わせフォームに進む前の段階で、疑問を少し解消できる。
これが、AI Chat コンシェルジュの大きな役割です。

以前は3ヶ月。今回は1週間もかからず形に

実は、私自身、以前会社員として勤務していた際に、社内向けチャットボットを導入した経験があります。

そのときは、社内でリリースできる状態にするまでに約3ヶ月。
さらに、回答内容の調整や運用改善を重ね、全体では約6ヶ月ほどかかりました。

AIチャットボット短期構築

チャットボットは、ただ画面に設置すればよいものではありません。

  • どんな質問に答えるのか
  • どこまでAIに任せるのか
  • どのタイミングで問い合わせにつなげるのか

こうした設計が必要になるため、従来はどうしても時間がかかっていました。

一方、今回のAI Chat コンシェルジュは、1週間もかからず初期構築を形にすることができました。

スムーズに進められた理由のひとつは、Claude Codeを活用して開発を進めたことです。
コードの作成や修正をAIと対話しながら進めることで、実装にかかる時間を大きく短縮できました。

もうひとつ大きかったのが、社内の情報がある程度整理されていたことです。
サービス内容、よくある質問、問い合わせにつなげたい内容などが整理されていたため、AIにどの情報をもとに回答させるかを設計しやすくなりました。

AIを活用した開発では、ツールの力だけでなく、元になる情報の整理も重要です。
情報が整っているほど、AIは実務で使える形に落とし込みやすくなります。

AIが速くするのは、作業だけではありません

今回あらためて感じたのは、生成AIの価値は「作業時間を短くすること」だけではないということです。

AIで設計改善に集中

もちろん、コード作成や修正のスピードは大きく変わりました。
しかし、それ以上に重要なのは、人が考えるべきことに集中できるようになった点です。

たとえば、AI Chat コンシェルジュであれば、単にチャットボットを作るだけでは不十分です。

訪問者が何に迷っているのか。
どの質問にすぐ答えられると安心できるのか。
どの導線で相談につなげると自然なのか。

こうした業務設計やコミュニケーション設計は、人が考えるべき領域です。

AIを活用することで、実装にかかる時間を短縮しながら、より本質的な設計に時間を使えるようになります。

作って終わりではなく、改善できる仕組みに

AI Chat コンシェルジュは、公開して終わりではありません。

実際にどのような質問が寄せられるのか。
どこで迷っている方が多いのか。
どの回答を改善すれば、よりわかりやすくなるのか。

こうした情報をもとに、回答内容や導線を少しずつ改善していくことが大切です。

AIは導入するだけでは成果につながりません。
大切なのは、業務の流れに合わせて設計し、運用しながら改善していくことです。

AI Mateでは、今回のAI Chat コンシェルジュも、自社でのAI活用・業務改善のひとつとして位置づけています。

AIを、実務で使える形に

AI Chat コンシェルジュの導入は、小さな取り組みに見えるかもしれません。

しかし、問い合わせ前の不安を減らすこと。
社内の対応負担を軽くすること。
Webサイトを、より相談しやすい場所にすること。

これらは、AIを実務に落とし込むうえでとても重要な視点です。

AI Mateは、AIを「使ってみる」で終わらせるのではなく、現場の業務に合わせて、実際に役立つ仕組みへと整えていくことを大切にしています。

生成AIの活用や、社内の業務効率化にご関心のある企業様は、お気軽にお問い合わせください。
AI Mateでは、現場の業務に合わせた生成AI活用研修・業務改善支援を行っています。

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